• 5月 1, 2026

GWは体を動かそう~運動が血糖にもたらす効果と運動量について~

新緑がまぶしい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今週から始まった今年のGWは昨今の情勢不安や物価高も踏まえて、4割の方が旅行など予定なしと回答したという調査があったそうです🎏

そんなおうち時間が長くなる方必見!😎

今からでも実践したくなる運動の血糖値への効果✨ と 具体的にどれくらいすればよいのか を今回はお伝えします!

 

運動をすると筋肉が血液中のブドウ糖をエネルギーとして取り込むため、血糖値が下がります。

さらに継続的な運動習慣は、インスリン(膵臓から放出されるホルモンで唯一血糖降下効果がある)の効きが良くなり、長期的な血糖コントロールの改善も期待できます。

 

糖尿病診療ガイドラインでは、中強度の有酸素運動を週に150分以上、できれば週3回以上行うことが推奨されています🚴‍♀️

1回あたり20〜60分が目安で、運動しない日が2日以上続かないようにすると効果が持続しやすくなります。

有酸素運動で最も多く行われている運動は歩行であり、始めはやや楽であると感じる程度から行い、慣れてきたらややきつい程度の強度で行いましょう🚶🚶

ウォームアップ、クールダウンをお忘れなく!

 

レジスタンス運動は週2〜3回、連日にならない日程で上半身・下半身の主要な筋肉群をまんべんなく含んだ5種類以上の運動を取り入れることが 理想 です🏋️🧎🤼🤸🤾

特に下半身の筋肉は全身の約7割を占めており、多くの種類の運動をする時間がない場合は、下半身を中心に鍛えられるスクワットなどの種目がおすすめとなります。

1日数分を複数回に分けても改善効果は得られるため、続けられる範囲で取り組んでみましょう💪

 

 

~栄養士のひとこと🍀~

GWは、通常通りお仕事の方も多いと思います。まとまった運動時間がとれない時、日常生活で座位時間を短くするだけでも 一定の効果が示唆されています。ストレスをため過ぎず、無理のない範囲で出来ることから実践してみましょう🩵

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